貸事務所の費用

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貸事務所の費用貸事務所を借りる上で必要になるのは、まず契約時に「敷金」「礼金」「権利金」「保証金」が必要になり、契約によりますが一定期間ごとに「家賃」、そして年毎に固定資産税がかかります。


敷金・保証金は合わせて12ヶ月分ぐらいになります。この頃は下落傾向にあるそうですが、それでも10ヶ月分は見ておく必要があります。権利金は言わば「賃貸契約自体を購入するお金」とでも言うべきもので、原則もどってきません。無い場合も多いのですが、大体家賃一ヶ月分と見ておけば良いでしょう。礼金は貸主さんに対して、賃貸契約を結んでくれたことに対するお礼の意味から発生したそうですが、慣習的な部分が強く、地方によっては無かったりします。これは大体家賃の1~3ヶ月分であるようです。礼金がいらない場合でも、保証金の一部に償却が設定されていて実質礼金になっている場合もありますので、注意しておきましょう。

そして家賃ですが、貸事務所の場合「家賃」・「礼金」・「権利金」は消費税対象となっていますのでこれも注意が必要です。また、家賃を除く「敷金・礼金・権利金・保証金」に関しては必要経費扱いできないことも頭においておきましょう。


最後に固定資産税ですが、貸事務所のように物件を所有していない場合でも借り手が固定資産税を支払う必要が生じる場合があります。それは、コピー機・PC・サーバー・棚・机などの各種オフィス用品の類が「償却資産」として固定資産税対象になる場合です。これは同一市区町村で150万円までが控除となります。